米国ビザ取得コンサルティング
ケイシンアンドアソシエイツでは、米国ビザの中でも特に難易度の高い就労ビザを中心に、皆様とご相談させて頂きながら、ビザ取得の可能性を分析、判断し、コンサルティングを行います。
ビジネスに限らず、グローバル社会が拡大の一途を辿っている現代において、人事部にとって就労ビザは「取れるもの」でなければならないと思います。企業が海外に進出する際は迅速・確実な人材の派遣を前提としているだけに、「ビザが取得できない」ということは、ビジネスリスクの一つでもあります。
数ある国々の中でも、難易度が非常に高いのが、米国ビザです。ご存知の通り、アメリカでは9.11事件が起こってしまいました。その為、ビザの審査が厳しくなってしまいました。
そこで弊社では米国ビザの中でも特に難易度の高い就労ビザを中心に、皆様とご相談させて頂きながら、ビザ取得の可能性を分析、判断し、コンサルティングを行います。 また、ビザ却下やESTA却下、入国拒否後の対応、DUI(飲酒運転)逮捕後のビザ申請対応など、お困りの皆様へのアドバイスも行っております。
ここで、弊社のビザコンサルディングについて少しご紹介したいと思います。米国ビザ取得には個人の資質や渡航目的、会社の持つ独自性や必要条件を満たしていることが重要となっており、申請すれば誰もが取得できるわけではありません。大使館(総領事館)の領事との一対一の面接など、厳しい審査を通過して、ようやく取得できるものとなっております。
そこで弊社では案件ごとに取得の可能性を診断し、的確なアドバイスをさせていただきます。また、既にビザが却下されてしまった方、ESTAが却下されてしまった方、以前に入国拒否に遭われた方、飲酒運転などで逮捕歴のある方など、お困りの皆様へのアドバイスも対応しておりますので、是非弊社にご相談下さい。